Rhyme(押韻表現)

2024年2月12日 (月)

競走馬名の由来 (2024.2.11)

2/11(日)、語学学習と競馬観戦のコラボ企画(主旨:言語学的に気になる競走馬名の由来を調べながらその馬を応援)の4回目をやっていきたいと思います。今回もJRAのHPにお世話になります。

東京4R新馬戦 ⑪バスティオン (Bastion):要塞。誰にも攻略を許さない圧倒的な存在になることを願って
個人的にbastionは初めての単語ですが、base (基地) と関連していると思われます。発音は[bǽstiən]ですが、USでは[bǽstʃən]とも。後者の発音ならSebastian's bastion (セバスチャンのとりで)でイケそうです(入れ子型の押韻)。結果は残念ながら10着(16頭中)。 

京都8R②サンライズプルート (Sunrise Pluto):冠名+冥王星。
2006年8月に惑星から準惑星に「降格」された冥王星。そのため、plutoが「降格させる」という意味の動詞(米・口語)にもなりました結果は1番人気を背負いましたが6着。「惑星から見る日の出」というつながりでは、ブルーサン (Blue Sun) という現役馬がいます。この馬名は、火星から見た朝日(夕日)の色が青いことに由来しています。

小倉11R⑧ファロロジー (Pharology):灯台学
⇒灯台学という学問を初めて知りました
。「明日をも照らす希望の光のような存在に」という願いが込められていそうです。結果は差のない10着(18頭中)。
珍しい学問名の現役競走馬としてはジェモロジー (Gemology: 宝石学) がおり、過去にはアンソロポロジー (Anthropology: 人間学) やトポロジー (Topology: 位相幾何学) がいました。

東京11R共同通信杯GIII ⑦パワーホール (Power Hall):入場曲名。
現役時代、革命戦士と呼ばれたプロレスラー「長州力」の入場曲。馬主は「スワーヴ」の冠号で有名な㈱NICKS。結果は、低評価(単勝151.2倍)を展開の利(超スローペースの逃げ)で覆して着。ちなみにサンダーストーム (Thunder Storm: 嵐、7戦0勝) が入場曲の天龍源一郎は、滑舌の悪さで長州力と双璧を成す存在

灯台学 (pharologyで思い出したのが研究社の英語辞典「ライトハウス」。LIGHTHOUSE(灯台)には、未知の英語の世界を照らすガイドのような意味が込められていると書いてあった気がします。後に、この辞典の編集に、NHK「基礎英語」でお世話になった小島義郎先生が携わっていたことを知りました。ちなみに-logy」は「~学」という複合語を作る接尾辞ですが、シンプルに言語や論理という意味で語形成に使われる場合もあります。紛らわしい例としては、mythology(神話(学))と misology(理屈・議論を嫌うこと <miso(嫌う)+logy(論理))があります。したがって、お味噌の学問の「ミソ学」は先客(後者)がいるため-logyを用いた単純な造語は厳しいかもしれません。

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2023年11月 6日 (月)

韻キャな音楽家たち

今回は、あまりなじみのない単語を偉大な音楽家達の力を借りて覚えちゃおう!という「押韻企画」です。10年以上寝かせていたネタですが、このところ割とカタめの記事が続いたので、今回は本来のテイストでお楽しみいただければ幸いです。なお、押韻を試みた結果、ちょっとネガティブな表現になってしまったものもいくつかありますが、他意は全くありませんのでご容赦ください。

callous Callas 冷淡なカラス
 20世紀最高の天才ソプラノ歌手、世紀の歌姫(diva)とも呼ばれたマリア・カラス(Maria Callas, 1923~1977)、彼女のキャリアや美貌に嫉妬する心ない人から、孤高の天才=冷淡というイメージを捏造されたこともあったのでは?という妄想で。なお、発音は同音(kæ’ləs)の反復と考えてよさそうです。

foster Foster フォスターを養育する
 歌曲作曲家のスティーブン・フォスター(Stephen Collins Foster, 1826~1864)は「アメリカ音楽の父」と称されていますが、幼少期は比較的裕福な家庭で養育されたそうです。ちなみに、男性名のStephenの発音には注意が必要で、アメリカ人ならスティーブン、ヨーロッパ系の人ならステファンになりますね。

Elvis the Pelvis 骨盤のエルビス
 アメリカのロックスター、エルビス・プレスリー(Elvis Aaron Presley, 1935~1977)につけられた批判的愛称。彼が歌うときの独特なつきが物議を醸し、"Pelvis Presley"とも揶揄されましたが、当の本人は「子供じみた表現」と一笑に付していたようです。(私の持ちネタ、Powell's bowels (パウエルの腸) に通ずるものがあってw)

plethora of Piazzolla ピアソラ過剰
 タンゴの革命児、ピアソラ(Astor Piazzolla, 1921~1992)の魅力に取り憑かれ、演奏プログラムがピアソラ一色といった感じ。微妙に韻が踏めていませんが、そこは雰囲気でw なお、plethoraは医学用語で「多血症」という意味もあります。量関係は、plentyplethora なので、ドラクエ風に「プレ~」で始まる(何かを増やす)呪文の最上位として覚えるのもいいかも?

sans Saint-Saens サン=サーンス抜きで
 サン=サーンス(Charles Camille Saint-Saëns, 1835~1921)はフランスの作曲家ですが、最後のsは英語だと[z]、仏語だと[s]と発音されるようです(同じ仏の作曲家Dukasのsは読まれない場合もあり)。sans [sǽnz] は仏語由来の前置詞(=without)でちょっと(インテリを?)気取って言うときに使われるようです。ということで、英語読みだと[nz]で脚韻を踏めます。

stern Stern 厳格なスターン
 20世紀最高のヴァイオリニストの一人、アイザック・スターン(Isaac Stern, 1920~2001)は巨匠でしたから、お弟子さん達には厳格なイメージもあったのでは? 生い立ちを考えると、元のウクライナ語名:ステルン(Стерн=船尾)からの英語名:Sternなので、日本でいうと「船尾(ふなお)さん」ですね。

Photo_20231106002301

以上、そうそうたる音楽家のラインアップでお送りしました。余談ですが、Maria Callasといえば、彼女のために作出されて捧げられた同名のバラの品種があるようです。また、最後のIsaac Sternについては、新進の若手演奏家を擁護するなど愛情深い方だったようで、晩年に親子ほど年の離れたヨーヨー・マ(cellist, 1955~)らと共演している姿がとても印象に残っています。音楽家の押韻企画は、またネタがたまったら披露させていただきたいと思います。

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2009年4月10日 (金)

押韻表現のまとめ

韻はの世界ではもちろん、だじゃれ、ことわざ、押韻俗語(*注1)など、生活の身近なところでもたくさん使われています。理由は何といってもリズムのよさ、言いやすさが心地よくて低燃費(発音に使うエネルギーが小さい)だからでしょう。
ここで、本ブログでご紹介してきた押韻表現を以下に整理してみました。私の分類では基本型が4種類、特殊型が2種あります(赤字は私の造語です)。

・基本型:反復型頭韻型脚韻型母韻
・特殊型:頭脚両韻しりとり型

補足
*頭脚両韻型=頭韻型かつ脚韻型
*反復型≒頭脚両韻型+母韻型
*一方が他方を包含する反復型=入れ子型
*多重または時間差の押韻=スゴ韻

いわゆるイディオムやセットフレーズの発音をよく見てみると、上述のいずれかのタイプの韻を踏んでいることが多いです。これは必然と言えるかもしれません。

<応用編>
前述のさまざまなタイプの韻を利用して単独では覚えづらい単語の記憶に使います。簡単な手順を以下に示します。

覚えたい単語Mについて
①Mの特徴的な発音部分と押韻する単語Aを探す(*注2)
②AMまたはMAと並べた時の発音と意味を確認する
 必要なら前置詞等を加える(なるべくシンプルに)
③直感でいけそうなら完成、ダメなら①に戻る
④韻のタイプ別にまとめておき後で復習する

韻の完成に正しい答えはありません。個人の発想や感性によって組み合わせは自由で無限です。うまくいくと単語の意味が覚えられるだけでなく、その単語の発音や構造に対する理解も深まります(*注3)。それゆえに既知の単語同士の組み合わせでも韻を考えることには十分意味があると思います。そして、作った押韻表現をそのままセットフレーズとして実際の会話や何かのネーミングに使えたら最高ですね。

肩の力を抜き、遊び感覚で。「一日一韻」!

*注1:押韻俗語とは2語以上のフレーズの最後の語が、意図する語と押韻(脚韻)するもの(plates of meat=feetの類)。米語では一般的ではなく、その性質上からも本ブログではとくに扱っていません。

*注2:脚韻を踏む単語を調べる辞書→RhymeZone

*注3:単語のスペルを覚え歌(mnemonic rhyme)で暗記する手法の例→こちら

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2008年11月28日 (金)

Embedded(入れ子)型

Rhyme」シリーズに新しいカテゴリを作りました。発音的に一方がもう一方を包含する場合をEmbedded型(入れ子型)(※注)と名づけてみました。例を挙げてみます。

*下線部の発音が(ほぼ)同一。 $印は私のオリジナル表現です。

$adjacent to Jason ジェイソンのすぐ隣の *[dзéisn]
$astigma(tic) stigma 乱視の症状
bovine and ovine ウシとヒツジ *[óuvain] &綴り
$connotation of annotation 注釈の言外の意味
 *[knti∫n]≒[nti∫n]
creditor and debtor 債権者と債務者 *[ditr]≒[dtr]
crude and rude 粗野で礼儀知らずな *[ru:d]
$eight freights 8つの積荷 *[eit]&綴り
fall for ~に惚れる/~にだまされる *[fo:]
$fleeting fleet はかない艦隊
$mundane Monday 平凡な月曜日
never ever 今までもこれからも~ない(neverの強調形)
Oki-doki. OK.の俗語 *[ouki] 遠山先生の定番挨拶。
$statute of statue 彫像の法令 *[stt∫u:]
$yakking yak ぺちゃくちゃしゃべるヤク

まだ例は少ないですが、地道に探していこうと思います!もし「これは!」という例をご存知の方がいらっしゃいましたらご一報下さると嬉しいです。よろしくお願いいたします。m(_ _)m

注:「入れ子構造」とは本来、ロシアの民芸品「マトリョーシカ」のように自己相似性を持つ構造(数学的にはフラクタル構造)のこと。ただし、広義では、演劇などの劇中劇を入れ子構造と呼ぶように、文芸的には自己相似性がなくてもOKのようです。

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2008年2月17日 (日)

1文字違いの単語

今日は「東京マラソン」が行われました。選手の皆様、そしてボランティア支援、関係者の皆様、準備から今日までの間、本当にお疲れ様でした。私はテレビで応援していただけですが、あんなに大きな声援の中で、いつか走ってみたいという憧れを抱きました。

さて、以前、1文字違いの単語として、bovine(&ovine)を紹介しましたが、今回は1文字を入れ替えただけの単語の組み合わせに限定してまとめてみました。

Anglophobia(英国嫌い)&angrophobia(立腹恐怖症)
 「l」と「r」の違いだけ、というパターンは実に多いです。前者は英国や英国の文化に強く嫌悪感をもつこと、後者は怒り(自分が怒ることも含めて)に対してトラウマがある、ということでしょうか。いずれもThe Phobia Listに載っていました。なお、後者の「angry」と「phobia」の連結に「o」が使われる(yは欠落)のは英語の複合語形成では一般的だそうです。
 ex. blog+o+sphere=blogosphere(ブログ界)
これは、例えばドイツ語における「s」や「n」と同じ感覚でしょうか。
 ex. Bunde+s+Republik=Bundesrepublik(連邦共和国)
なお、ドイツ語の場合、接着文字として「s」と「n」のどちらを使うかは言い易さなどで決まるためはっきりした規則はないそうです(NHKラジオ・ドイツ語アンコール08上期)。

ingenuous(純真な・率直な)&ingenious(巧みな・独創的な)
 前者は、その中にgenuine(本物の/誠実な) が見えれば何とかなるかもしれません。後者は、「in」を否定と考えて「genius(天才)ではない」とすると逆の意味になってしまう偽否定(false negative)なので要注意ですね。このin のニュアンスは「天賦の才を内にもつ」ということのようです。さらに名詞形はそれぞれ、ingenuousness(率直さ・無邪気さ)、ingenuity(発明の才/巧妙な装置)となるのでかなりややこしいです。

allusion(言及・ほのめかし)&illusion(幻覚)
 両者は全く異なる単語ということで、allusion に出会ったとき、illusion に見えてしまうのは文字通りillusion(笑)。allusion はmetaphor(隠喩)のややくだけた言い方で、その意味での反対語はsimile(直喩)ですね。

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2007年10月 7日 (日)

Head-End Rhymes(頭脚両韻)型

ビジ英9月号の復習をしていたら、なじみのない動詞が2つ見出し語になっていました。
1つは、canvass(p.10)「討議する/調査する/訪ね回る」で、ここはやはり同音異義語(homonym)のcanvas と絡めたいと思い・・・結局、イディオムを使って、canvass under canvas「[航海中に/テントを張って]討議する」として覚えることにしました(→Repeat(反復)型に追加)。
 もう1つは、chide(p.18)です。「たしなめる・注意する」という意味の他動詞ですが、発音が[t∫aid]なので、目的語に (a) child を置いて韻で覚えれば楽だなぁと思いました。すると「グローバル」の古い英和辞書に「chide a child」が例として載っていて一安心。
 ということで、今回はこのように頭韻と脚韻を同時に踏んでいるもの(頭脚両韻型)を以下に集めてみました(頭韻と脚韻が時間差で踏まれている例はスゴ韻を参照)。

(注)$のついたものはオリジナルの組み合わせです。

<単語編>
flimflam 詐欺/たわ言
hobnob (with ) (人)と交流を深める
Rolls-Royce ロールスロイス(英国製の高級乗用車)
tattletale vi, adj, n(通例子供)告げ口をする(子)
telltale adj, n(悪事などを)はっきりと示す(兆候)
tiptop 最高(の・で)
wigwag 振り動かす(こと)・手旗信号(をする)

<フレーズ編>
$adapted and adopted child 順応した養子
A friend in need is a friend indeed.「窮地の友こそ真の友」
 (注)この諺は友人に裏切られた時などに使う
$ample ampules 十分なアンプル *アンプルはampoulの綴りも
anything and everything 何もかも全て
 cf. everything of something 知識
 cf. something of everything 常識
Asian flu/avian flu アジア風邪/鳥インフルエンザ
 [in]/[ivin]
$athletes' arthritis 運動選手達の関節炎[θli:ts][a:rθráitis]
$ballooning baloney 膨張するボローニャソーセージ
 [blú:ni]-[blóuni]
・(the) best and the brightest 最優秀・最高の人達、エリート層
$bleary brewery ぼやけた醸造所 [bli'ri][bru':ri]
・(the) blues and bruise 憂鬱とあざ [blu:z]-[bru:z]
 *bruise blue→青紫色(あざの色から)
bric-a-brac 価値の低い骨董品・がらくた
brisk and brusque そっけなくぞんざいな
(Let the) Buyer beware 「買い人よ、注意せよ」
 *ラテン語"Caveat emptor."の英語表現
buzzer beater 終了ブザーと同時に決まる劇的なシュート
 *バスケットボール用語由来
chide a child 子供をたしなめる
crísscross 縦横無尽に動き回る/十字(名詞/形容詞/副詞)
Different strokes for different folks. 十人十色
$délicate délegate 気むずかしい代理人 [déli-эt]
fiddle-faddle ばかげた[こと(をする)](名詞/形容詞/自動詞)
$hone a horn ツノを磨く *[houn]-[ho:n](能力を磨くのも可)
Internet illiterate インターネット音痴
$junior juror ジュニア陪審員
$kerria in Kenya ケニアの山吹 *[kéri]-[kénj]
lifelong learning 生涯学習
$martinet marionette やかまし屋の操り人形
 [m:rtnét]-[mrinét] 前者の形容詞形は-ish
nervous novice 緊張している初心者 [n:rvs návis]
No pain, no gain. 虎穴に入らずんば虎子を得ず
nature and nurture 生まれと育ち/遺伝と環境
Nurture is above nature. 育ちは生まれより大切である。
$Oh my God! Ovine God! 何ということだ! 羊の神![óu mai gád] [óuvain gád]
$opaque OPEC 不透明な石油輸出国機構 [oupéik] [óupek]
$plague in Prague プラハの疫病 [lei]-[ra:]
$play hooky and hockey ずる休みしてホッケーをする [húki]-[háki]
$poverty at puberty 思春期の貧困
privacy policy 個人情報保護方針
$reiteration of retaliation  報の反(訳語も脚韻!)
$“Remainder” is a reminder of “reminder”.
 「遺跡」は「名残」を思い出させる。
$ruddy Rudy 血色の良いルディ [rdi][ru(:)di]
 *血液がク(ruddy)流れて血色が良い
shatter a shutter シャッターを粉砕する
$solitude and servitude ひとりぼっちで奴隷状態
$somber samba 陰気なサンバ [a]-[ae] (ラジ子さんご提供)
$stationary stationery 持ち出し禁止の文房具?
 *前の-aryはadj.のa、後の-eryは場所を表す接尾辞。
steep step(s) 急な階段
street-smart adj. 世慣れした(-smarts で生きる知恵/土地勘)
$succor of soccer サッカーの支援 []-[a]
a tempest in a teapot (米)小波乱・から騒ぎ
 (英)では a storm in a teacup が一般的。
tit for tat しっぺ返し
tittle-tattle 雑談(する)
topsy-turvy めちゃくちゃの(で)
$torment tournament 苦痛のトーナメント
uncool uncle イケてないおじさん
$veteran veterinarian ベテランの獣医
wishy-washy はっきりしない・優柔不断な
I was a worrier, but now I'm a warrior.
 私は心配性だったが今は挑戦者だ。[э:]-[o(:)]

 ふと思い出したのですが、冒頭に書いた「古いグローバルの英和辞書」というのは、中学2年のときに高松宮杯(現・高円宮杯)英語弁論大会(予選)に出場したときの副賞でした。当時、既にビジ英の杉田先生が全国決勝大会の審査員をされていたとのことで、なんだか不思議な縁を感じます。あ、もちろん決勝まで進むことはできなかったんですけど・・・。

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2007年9月20日 (木)

スゴ韻

杉田先生のHPの中で、ユーモア感覚がいちばん育ちにくい性格=「真面目」=「物事の一面しかとらえることのできない精神の変わり身の遅さや不器用さ」という考えが紹介されています。その意味では「竹を割ったような性格」とか「すぐに血が頭に上る性格」も「真面目」と大差ないとのことです。物事を多面的に見る心の広さをも育むという観点からすると、ユーモアは大事だと改めて思います。例えば、嫌なことがあってもユーモアでストレスを軽減して乗り切れたら、最高ですね。
さて、ユーモアとは少し違うかもしれませんが、ビジ英を10年以上も聞いていると、リスナーの立場に立った杉田先生の「意図」を時々感じることがあります。例えば、こんな感じです。

①押韻表現(rhyming expression)
②見出し語がDaily Quizの言い換え単語として再登場する(vice versa
③羅列(listing)型の台詞まわし(クセのあるAlvarezさんがいい!)

この中で個人的に最も楽しみにしているのが①です。今回は、その中でも、とりわけすごい韻、名づけて「スゴ韻」(笑)をご紹介します。

push(put) the pedal to the metal 全力で進む(07-9月, L13)
 頭韻(p)と脚韻(edl, etl)の時間差攻撃。「スゴ韻」です。metal の「t」は「d-like」な音になることも韻に大きく貢献。

If I may say so, ... 言わせていただければ...(07-9月, L13, あんな時こんな時)
 こちらは脚韻(ei)と頭韻(s)との時間差攻撃。何気に「スゴ韻」です。

as snug as a bug in a rug 居心地よくぬくぬくと納まっている
 3連の脚韻ではトップクラスでしょう。やっぱりこれも「スゴ韻」です。

Pix Nix Tax Fix 「航空写真、税不正をあばく」(07-7月, L9, Word Watching)
 ついに出たっ、4連の脚韻。ジャーナリスト志望の人なら必ず一度は目にする新聞見出しのお手本、だそうです。

Time will tell. 時間が経てばわかるだろう。
 こちらは頭韻(t)と脚韻(l)の時間差攻撃。なげやり感を出すには文頭にOnlyをつけます。

③についても、MDの編集がてら、いつかまとめてみたいと思っています。

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2007年8月 8日 (水)

Vowel(母韻)型

頭韻や脚韻を踏んでいないのに何となく言いやすいセットフレーズがあります。そんな時は単語の中の母音同士が同じになっているかもしれません。このパターンの「韻」を、母音の音(イン)を韻にかけて、個人的にVowel(母韻)型と呼んでいます。例を以下にまとめてみました。

#:2音節以上の母音が韻を踏んでいるもの

advice and guidance 助言と指導 [ai]
An ounce of prevention is worth a pound of cure.
 転ばぬ先の杖 [aun] *1オンスは1/16ポンド、約28g
blaze a [the] trail 先導的役割を果たす [ei]
blood and guts 暴力もの、戦争もの [∧]
blood and thunder 暴力シーン、暴力映画 [∧]
bad rap 不当な非難・ぬれ衣 [ae] *bum rap とも
cakes and ale 浮かれた宴会/安楽な暮らし [ei]
clean sweep 一掃/完勝・全勝 [i:]
cut and run 急いで逃げる [∧]
down and out 打ちのめされて
#eager beaver 頑張り屋・やり手(否定的な響きあり)
final and binding 絶対服従の [ai]
hate mail 嫌がらせの手紙・中傷文書
hit or miss のるかそるか・行き当たりばったりの
kick [sit] back and relax ゆっくりくつろぐ [ae]
 *and の後がthinkponder で「じっくり考える」
lo and behold 驚いたことに [ou]
lump sum 一時金、一括払い(の金額)、総額 [∧]
make the grade 成功する/標準に達する
make waves 波風を立てる [ei](イデ由No.814)
make a name 名を成す
mend fences (with) (~と)関係改善を図る [en]
naysayer いつも反対する人[ei]
neat and clean こざっぱりした、清楚な[i:]
on an even keel 安定して [i:]
put someone down for the count (人)を打ちのめす
rise and shine 起きて元気よく一日を始める [ai]
rough-and-tumble n. 乱闘騒ぎ/adj. 大混乱の [∧]
squeaky wheel ごねる人、うるさ方[wi:]<諺
stuck in a rut マンネリである [∧] *rut=わだち
warts and all 全てありのままに [o:]
 *顔のイボ(warts)も全て肖像画に書かせたという O. Cromwell (17世紀の政治家)の逸話から。

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2007年7月22日 (日)

End Rhyme(脚韻)型

 韻(rhyme [raim])をきれいに踏むととても心地よい響きの表現になります。言語における rhyme は 音楽における rhythm(←つづりも似ています)と同様に、ある大きさの「音の塊」をなめらかに発音するための最も大事な要素の1つです。逆に考えると、心地よく発音しやすい押韻表現は、はるか昔から現代まで確実に生き残ってきたと言えます。
 一方、詩の韻律などがぎこちないことを表す形容詞に lame [leim] (足の不自由な/韻がぎこちない)があります。でも、lame rhyme(ぎこちない韻)自体はきれいに脚韻を踏んでいるというironyです(笑)。
 今回は韻の中でも、とくに脚韻(end rhyme)を踏んだ表現をフォーカスしてみます。単語編(hyphenatedは除く)、フレーズ編、文章編に分けて記載しました。

(注)$ は記憶用に組み合わせた私のオリジナル表現。

<単語編>
bigwig (話)えらい人、要人
cakewalk ケーキウォーク(へんてこ歩き)/簡単なこと
hotchpotch (hodgepodge) ごたまぜ
overachiever とくに優れた成果を上げる人
rumormonger うわさを広める人(-monger=~商、~を広める人)
 cf. fish-monger(魚屋さん), war-mongering(戦争屋)

<フレーズ編>
$abscond in a second たちまちこっそり逃亡する(vi.)
age range 年齢幅
$anonymous unanimous 無記名で満場一致の
arts and crafts (美術)工芸・手工芸
artsy-craftsy 芸術家気取りの
as snug as a bug in a rug 居心地がよくぬくぬくと納まっている
bait and wait 餌をまいて待たせること
 *テレビ番組やCMにおいて、一番最後に重要な事実を明かすことで最初から最後まで視聴者を釘付けにする手法)
・the bee's knees とびきりいいもの/人(イデ由No.51)
 *ミツバチが花粉を集めるのにうまくヒザを使うところから
bells and whistles 付加機能、飾り
bon ton 上品、上流社会<仏語
both well and frail 健康な人もそうでない人も
the cock of the walk お山の大将
 *walk=鶏舎 の代わりに roost(止まり木)、dunghill(鶏糞の山)も可
cozy and rosy 居心地がよくて前途有望な
crude and rude 粗野で礼儀知らずな
doom and gloom 暗い見通し・陰々滅々
drug lag 国の違いによる新薬承認の遅延
 欧米と日本では平均約2.5年、時には4年半以上かかることも。
economics and ergonomics 経済学と人間工学
 [knmiks]/[rnmiks]
 →形容詞形(~学の)は-miccf. economical 経済的な)
 →副詞形(~学的に)は-mically 
 →~学者はeconomist [iknmist], ergonomist [rnmist]
$eight freights 8つの積荷 [-eit]
$endemic epidemic = endemic ある地方特有の流行病=風土病
erosion-corrosion 浸食と腐食→腐食摩耗(学術用語)
fair and square 公明正大な
fender bender (軽い)交通事故
$fantastic antarctic 素晴らしい南極
by/in fits and starts 時々思い出したように・断続的に
flotsam and jetsam 浮き荷と投げ荷→がらくた・浮浪者達
$fried potato and dried boníto フライドポテトとかつおぶし
$harmonic mnemonic 調和がよくて記憶を助けるもの
 まさに私が日々探しているもの!(mnemonicを覚えるという意味で)
hatched, matched, and dispatched 最初から最後まで(全て完了した)/(the~)(新聞の)出生,結婚,死亡欄
helter-skelter 混乱した状態らずな
high and dry 岸に乗り上げて/見捨てられて
 cf. leave someone high and dry 人をお手上げ状態のままにする、放置プレイにする(*船を高く乾いた所に取り残すところから)
$hoe and harrow 鍬(くわ)と鋤(すき)(で耕す)[hóu][hrou]
hoity-toity あきれた!/横柄(な)
horses for courses 餅は餅屋。適材適所
 *競走馬にはそれぞれ得意なコースがあるところから
hover over ~の周りをうろつく/覆いかぶさる *発音注意 [hΛ]
huff and puff 憤慨して話す、息を切らす
hustle and bustle 喧騒、雑踏(例えばNYの)
itsy-bitsy とても小さい
$lame rhyme ぎこちない韻
last and first しりとり遊び
lean and mean しゃかりきに
leave someone high and dry 人をお手上げ状態のままにする、放置プレイにする
 *船を高く乾いた所に取り残すところから
$leverage beverage 飲料を利用する [lvrid][bvrid]
lose the booze 酒をやめる
$luminescent adolescent ピカピカの青年
make or break ~ ~の成功を左右する
make-or-break いちかばちかの
metrosexual retrosexual 都会風のセクシーな男性⇔昔ながらの男性
$miracle vehicle 「奇跡の乗り物」 [-эkl]
moan and groan 不平不満を言う [oun]
mumbo jumbo (呪文のような)ちんぷんかんぷん [-∧mbou]、後者を強めに。
name and shame (不正をした人・会社の)名前を公表する
・the name of the game 最も重要な面、性質
nitty-gritty 物事の核心
no go ダメな、ムダな [nou gou](it is ~の形が多い)
north, south, east, and west 東西南北(日本語と語順が違う)
novice service 初心者のサーブ(権)/未熟者のサービス
nuts and bolts 基本/仕組み
odds and ends がらくた・雑用
off the cuff 即席で(袖口のメモなしで)
$pain and bane 悩みの種 *深刻度はpain<bane(死に関わる)
$painted tainted food 傷んだ食べ物の絵
phony baloney うそ偽り [-ouni]
pie in the sky 画餅
pooper scooper シャベル
$Powell's bowels パウエルさんの(と覚えましょう・笑)
 *bowel は通常複数形で用いる
replica of paprika パプリカのレプリカ
 *[ré-] [-prí-]
roller-coaster 浮き沈みの激しい
rough and tough 頑強な・強硬な
[hard/tough/long] row to hoe 困難な仕事/長きに渡る仕事 [ou]
short and sweet (手紙や演説が)簡潔な
slim and trim (体型が)スマートな
still and all それにもかかわらず、結局
[stomp/stride/walk] off in a huff むっとして[足を踏み鳴らして/大またで/歩いて]立ち去る
sure cure (for ~) (~の)特効薬
$suffice for sacrifice いけにえに十分である[-fais]
take it or leave it. (it=申し出に対して)受けるか否か(命令形で相手に決断を迫る)
take the cake (主語が)最高だ/最低だ(反語)
tarred and feathered ひどい屈辱・非難を受けて(イデ由No.752)
 *「熱いタールをかけ羽毛で覆う」古い刑罰から
on company time and dime 会社の勤務時間内・経費負担で
 (実ビジ'08下期L7-1)
toil and moil あくせく働く
・(as) trite as white bread ありふれていて面白くない
virtuosity of a curiousity shop 骨董屋の美術鑑賞
walk the plank 殺される、(米口)強制辞職させられる
 *plank =海賊が目隠しをした捕虜を歩かせ海に落として殺すのに使った厚板
walkie-talkie トランシーバー・無線機
wreak havoc (on ~) (~に)大損害をもたらす
wrench で clench する レンチで締めつける
wear and tear 摩耗、消耗
willy-nilly 優柔不断の/無計画の・で/否応なしの・で(willが肯定でnillが否定)
wheel and deal 駆け引きをする・うまく立ち回る/大きなビジネスを手がける
wheeler-dealer 策略家・敏腕な実業家
 *原義:商品を車に積んで売り回る人
wine and dine ワインを飲みながら食事する
womb-to-tomb [u:m] 子宮から墓場まで→誕生から死まで

<文章編>
If it bleeds, it leads. (2007年度「ものしり」
「残酷な事件ほどトップニュースになる」
Boozers are losers. 「大酒飲みは(人生の)敗者」
Birds of a feather flock together. 「類は友を呼ぶ/同じ穴のむじな」 
If you've got it, flaunt it. それ(持ち物/知識)をお持ちなら堂々とお見せなさい。
Never fear, ○○○ is here. 「○○○(=人)が来たからもう心配なし」
I gave him a nudge, but he wouldn't budge. (2007年度「ビジ英」
 彼を(注意するために)ちょっとこづいたが彼は態度(意見)を変えようとしなかった。
One rotten apple spoils the barrel. 「樽の中に1つ腐ったリンゴがあると全体を腐らせる」
Oh, you're a poet, and you don't know it. 「おお、あなたは詩人だ。しかもそれに気づいていない」(期せずして韻を踏んでしまった相手に対するつっこみ)
Travel right is travel light. 旅は身軽なのがいちばんです。(2008年7月号「実ビジ」)

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2007年5月 6日 (日)

Repeat(反復)型

押韻表現の中で最強と考えられるのが同一語の反復を利用した決まりフレーズ。考えてみれば、幼児が最初に覚える日本語も「ジイジ(=おじいちゃん)」や「ワンワン(=犬)」のように同じ音の反復がある語(reduplication)です。音楽もまた然りで、繰り返しの旋律はとても心地よいものです。「繰り返し」は直感的で自然な感覚で行われるので、記憶にも残りやすいと思います。
 ここではRepeat(反復)型として、完全な同音異義語同士の組み合わせの他、2音節以上の単語で子音1字のみ発音が異なるものも入れてみました。

(注)$ はオリジナルのセットフレーズです。
(注)同音異義語(または一方の発音が他方の中に完全に入っている場合)は印。

$adjacent to Jason ジェイソンのすぐ隣の *下線部[dзe'isn] が同一
all in all 概して
$allergy to algae 藻アレルギー *発音がきわめて近い[a'elэ(r)dзi(:)]vs[a'eldзi:]
 →algae は alga(藻)の複数形。 
$alma mater of Alma Mahler アルマ・マーラー(※)の母校(校歌)
 ※作曲家グスタフ・マーラーの夫人(1879-1964)
$alter the altar 祭壇を改造する *発音[ó:ltэ(r)] が同一
$antiquated antique (骨董品の流行の中で)時代遅れの骨董品
$athletes' arthritis [a'eѲli:tz][a:rѲráitis] 運動選手達の関節炎
$awkward oak wood [ó:kwэ(r)d][ouk][wud] 扱いづらいオーク材

$a battery of batteries 一揃いの電池 
an eye for an eye and/or a tooth for a tooth 目には目を歯には歯を(後半は省略可)、同じ手段による報復
arm in arm (with~) ~と腕を組んで/協力して
back-to-back 背中合わせの/連続した・連続して
bigwig in a big wig 大きなカツラをかぶった大物(*語源そのもの)
blue-on-blue 味方同士の(軍事演習で味方を青色で表示したことから)
Boys will be boys. 「男の子なのだから仕方がない・そういうものだ」(ビジ英5月p.10)
 cf. 「A is still A.」という言い方で「Aだということ」を強調。
$bowling Ally in a bowling alley ボーリング場でボーリング中のアリー[li]
call a spade a spade 単刀直入に言う(イデ由No.684) *spade=鋤(すき)
$callous Callas 冷淡な(マリア・)カラス *発音[kae'lэs] が同一
 世紀の歌姫(diva)マリア・カラス(Maria Callas, 1923-1977)。孤高の天才ソプラノ歌手は、誰よりも自分に厳しく、冷淡だったのかもしれません。ちなみにcallus タコ(皮膚硬結)も同音異義語。
$I can do it as a conduit. 私はパイプ役としてそれができます。
$canvass under canvas [航海中に/テントを張って]討議する
$career in Korea 韓国における職 *発音[kэri'э]が同一
case by case ケースごとに/の *「名詞A+by+A」で応用可。
 ex. country by country 国ごとに
$coarse course 下品な行為 *綴りも1文字違い
$complement of compliment(s) 賛辞の補足
 *発音[kmplmnt]が同一
dog-eat-dog 冷酷な仲間争い(の)、食うか食われるかの
face to face 面と向かって
$fair fare fair 適正料金の乗車券の展示会
$faux pas for par (ゴルフの)パーの失敗
 *faux pas(F)=false path(無作法・無礼の意もあり)
fight fire with fire 同じ方法で報復する
$flagrant and fragrant 言語道断でよい香りの
 [fléigr(э)nt]&[fréigr(э)nt]
from pole to pole 世界中に/で(北極から南極まで)
$gaudy Gordy [di][di?] けばけばしい(テリー・)ゴディ
 →プロレスラーの故テリー・ゴディ(Terry Goudy)が派手なパーマだったところから。
$german German 同じ父母から生まれたドイツ人
 *germanは通常、名詞の後に置きハイフンでつなぐ ex. a brother-german 実の兄[弟]
$grim Grimm 厳格なグリム(童話の作者)
hand in hand 手を取り合って/協力して/(2つのことが)関連して起こる
head-to-head (頭と頭をつき合わせた)直接対決の/大接戦の・で
 ex. go head-to-head 正面からぶつかる/大接戦を演じる
$healthier healthya より健康的なヘルシア
 *ヘルシアは「ヘルシシスト(healthy assist)」の略
$hoarse horse しゃがれた声のウマ
loyal lawyer 誠実な弁護士

$Mayor Mayer メイヤー市長
$Mosaic mosaic [mouzéiik] モーセ(゛)のモザイク
$mote in a moat 堀の中のほこり
neck and neck 互角で、接戦で(競馬用語から)
 *ちなみに競馬ではクビ(neck)差より頭(head)差の方がより僅差。
Never say never. この世に絶対ないと言い切れるものはない。
 *断定的に否定した相手に対して使う表現。
okra from Oklahoma [óukr] [òuklhóum] オクラホマ産のオクラ
 *Oklahomaの略称はOkla.[óukl]
Once a ○○○, always a ○○○. いつまでも○○○である。
$outstanding outstanding 顕著な貸付残高
$patent on patent leather エナメル革に関する特許
pinky pinky ピンク色の小指
$pros of prose 散文のプロたち *発音[próuz] が同一
 cf. prose poem(散文詩)

rage rage (各種の)怒りに対する怒り(09実ビジ6月p.60)

$relay relay リレー中継
$reprimanded prima donna [ré-][pri:- dn] 懲戒処分されたプリマドンナ

$sanction sanctions 制裁を認可する
see a sea change (in) (~に)大きな変化が見て取れる
$
selfish shellfish わがままな貝
shoulder to shoulder 協力して(=side by side

$slight slight わずかな侮辱(slight slightly わずかに侮辱する)
$sorry saury みじめなサンマ
$staple stapler 重要なホチキス
$stern Stern 厳格な(アイザック・)スターン
 <Isaac Stern(U.S. violinist, 1920-2001)

$take to an addúct to water like a duck to water
 水への付加化合物にすぐ慣れる
tête-à-tête (n/adj/adv) 二人だけで/の(話)[teit~]
tie a tie ネクタイを結ぶ
$waitlisting for weightlifting 重量挙げの補欠選手リスト作成
walk the walk きちんと実践する
Whatever will be, will be. なるようになるさ。
who's who 人名録・名士録

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