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2023年9月 3日 (日)

アナグラムのまとめ

今回はこれまでのアナグラムのまとめになります。アナグラム(anagram)とは、文字を入れ替えると元と同じ又は別の意味になる言葉を指し、いくつか種類があります(今回は例示は割愛)。

①回文 (palindrome):文字を逆から読んでも全く同じになる言葉(逆から読んで別の意味になるものはsemordnilap)。

②スプーナー誤法 (spoonerism):頭音同士を間違えて又は故意に入れ替えること。大抵は意味をなさないが、ギャグに使われることも。

③タイポグリセミア (typoglycemia):文字*を入れ替えても元の文と同じように読めてしまう文、又はその現象名。*単語や文節の最初と最後の文字を除く。

<私見>①の回文についてはマニアの方が結構いそうですね。「Ailihphilia」という回文同好会もありそうw。②は脳がバグった感じで、聞くとなぜかクスッとなりますが、逆に③は脳の補正力恐るべしな現象です。文章の校正等のお仕事をしていらっしゃる方にとって③は大敵ですね。

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なお、アナグラムに似た単語としてアンビグラム(ambigram)がありますが、こちらは文字(列)そのものを180度回転させたり、鏡像反転させたりして、同じ又は別の意味になるものを指します。主にデザインやアートのカテゴリーだと思いますが、CHAT-GPTにアンビグラムについて尋ねたらアナグラムと勘違いしていたので混同には注意したいところです。

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