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2007年12月23日 (日)

3M

今回は化学から学ぶ英単語として、Mで始まる単語を3つ取り上げます。

manganese マンガン(陽イオン)
mangan(マンガン)→manganese(マンガン陽イオン)で、これはJapan→Japaneseの変化を連想させます。一般的な形容詞形はmanganous
manganese battery マンガン乾電池
manganese bromide 臭化マンガン
関連情報として、最近のマーシャ先生の「ものしり」では、ダリルさんが、ASAPやFYIなどの略語(いわゆるNetspeak)を記者仲間同士で「cable→cablese(ケーブル語)」と呼んでいたと紹介していました。

methylate メチル化する
化合物中にCH3で表される置換基(methyl group)を化合物に導入することを指します。「NaOMe(ナトリウムメトキシド)」を慣用的に「methylate(メチラート)」と言ったりします。なお、一般に名詞の語尾の-ate は職を表すそうです。
secretáriate 事務局/書記・秘書(の職)
the United Nations Secretariat 国連事務局
ちなみに、コンビナートはロシア語(kombinat)から。

mosaic gold 硫化第二スズ(化学式:SnS2
正式名称はtin(IV) sulfide(またはstannic sulfide)。名の由来については、この結晶が金色で、おそらくモザイク状なところからだと思います。mosaicはいわゆる「モザイク(の)」ですが発音は[mouze'iik] 。偶然にも?出エジプト記(the Exdous)で有名な「モーセ(Moses)の律法」はMosaic lawで、mosaicと発音・綴り(Mは大文字)が同じです。

※補足:スズ(tin)は2価と4価があり、形容詞形がそれぞれstannous(第一スズの)とstannic(第二スズの)で異なります。

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