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2007年12月11日 (火)

faux pasの覚え方

今回は、私の英単語や英語表現に対するスタンスをこの「faux pas」(ビジ英、12/10,11の3つめの見出し語)を例にとって説明してみたいと思います。私はこの仏語由来の難しい単語を丸暗記できるほど優れた脳は持ち合わせていません。そこでまずいくつかのアプローチを考えて覚えます。

語源を調べる!
 faux pas は英語に直訳すればfalse path(間違った道すじ)。そこから「無礼・過失」といった意味に展開したと考えれば納得です。このfalse pathを仏語チックに、語尾の子音を黙音にして「フォウパー」と発音すれば出来上がり。この手法は一番オーソドックスな気がします。

PUN(語呂))を作る!
 私の場合、以下のようなイメージと語呂を思いつきました。
 ゴルフトーナメント、最終ホール、パーを沈めれば優勝が決まる大事な一打を失敗したプレイヤーに対して、アナウンサーがまるで責め立てるように絶叫します。
“Faux pas for par!” 「パーを失敗っ!」
 2回似た音を繰り返すことでかなり覚えやすくなると思います。しかもこの場合、「弱強弱強」でアクセントも習得できるしくみです(faux pas は後ろのpasに強勢)。このようにオリジナルの押韻表現を自分で作り、覚えにくい単語や熟語の記憶の手がかりにしてみてはいかがでしょうか。病みつきになること間違いなしです!

③力技で攻める!
 発音は覚えたけど綴りも完璧に覚えたいという方は、PCでどこかにログオンする際のパスワードに組み入れてみてはいかがでしょうか。パスワード入力のタイピングの度に覚えていきます。その際、口に出して(あるいは脳だけで)発音するとさらに効果的ですね。あ、もちろん、安易に単語だけのパスワードはお勧めしませんけど(念のため)。

と、まあこんな感じです。もし他のフレーズで、読者の皆さんが「これはおすすめ!」という語呂をお作りでしたらぜひご紹介下さい。よろしくお願いいたします。m(_ _)m

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コメント

faux pas何度も目、耳にしているはずなのに、覚えられません。やまちゅうさんの、faux pas for parもいいなあと思いました。

状況で覚えたい私としては、今回のビジネス英語の例文はむずかしすぎて、無理。そこで、英辞郎の例文を検索してみたら、「私は日本語学習の初心者だから、at that beginning stage where I'm making all those classic faux pasという例文がしっくりきました。「失敗を犯す」とmakeもつけて覚えれば、自分でも使えそう。(all thoseなのに、pasesと複数形にはならないのかあ、と、念のため辞書で確認したら、複数形はpasのままで発音だけ、/z/となるようですね)

投稿: monto | 2007年12月13日 (木) 00時16分

montoさん、私も「英辞郎」はオンラインでよく使っています。その情報量、専門性などは際立っていますよね。faux pasの複数形については、「ビジ英」の番組中のクリスさんの説明にもでてきていたような・・・?もう一度聴き直してみますね。取り急ぎのコメントでした。

投稿: やまちゅう | 2007年12月13日 (木) 13時00分

montoさんへ追伸です。
クリスさんによると、faux pas はときどき複数でも使われることがあるということで、フォウパーズを紹介していました。綴りは単複一緒なんですね。ありがとうございます。

投稿: やまちゅう | 2007年12月14日 (金) 12時31分

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