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2007年11月 9日 (金)

dis

接頭辞「dis」は、品詞に関わらず強アクセントは置かれない傾向があるようです。

例外: díscordn. 不協和音)
    discount(割引)→①と③の両方のパターンあり

 このブログによくお立ち寄りの方はお気づきかと思いますが、英単語に対する私のスタンスは「音」と「語源」が両軸です。「音」に関しては、ブログ中でも RhymePUNアクセントの法則 などに反映されています。「語源」に関しては、ブログの語源シリーズ以外にも「語源マトリックス」というものを作成中です。それによると、dis で始まる動詞には次の2つのパターンがあります。

分解系のdis(=apart, away)
 例:disrupt(ビリビリに破る→分裂させる)
   discharge(責務を粉々にしてなくす→責務を果たす)
   discuss(バラバラに砕く→討論する)
否定のdis(=not)
 例:disagree(一致しない、不賛成である)
   disclose(閉じ込めない→暴露する)

 「語源マトリックス」はいずれ何らかの形で皆さんに公開したいと考えています。

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