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2007年10月11日 (木)

羅列型(1)

これまでのビジ英で出てきた羅列型のセリフを振り返る新シリーズです。

●You know, the ozone hole, the greenhouse effect, overpopulation, chemical pollution, poisonous radiation and so on. (1997年9月号p.36, Kim)
 「つまり、オゾンホール、温室効果、人口過密、化学物質による汚染、有害な放射線などですね。」
 私がビジ英を聞き出してまもなくの頃のものです。どちらかというと私は音をまるごと塊として覚えていくタイプです。punrhyme は補助的な手段ですが、もしも小細工なしで、音のユニークさだけで覚えられる単語、フレーズ、センテンスに出会えたらとてもラッキーです。

●...they sulk and call me skinflint, miser, tightwad, penny pincher and so on.(2006年10月号p.40, Fine)
 「彼ら(子供達)はふくれっ面をして、私のことをどけちだの、守銭奴だの、しみったれだの、せこいだのと言うのですよ。」
 それにしてもひどい言われようですね~(笑)。訳の方は自分なりに各単語を調べ直し、杉田先生とは最初の2語の訳語を入れ替えました。miser は小説「A Christmas Carol」のScrooge, the miser のイメージが強いとのことなので、訳語はあだ名っぽく「守銭奴」とした方がしっくりくるのではないかと・・・。「ケチ」で私が思い浮かぶのは形容詞のstingy くらい・・・。ちなみに英辞郎(アルク)で「けちな」を日英検索すると実に37個の見出し語がありました。

 もしこれまでのビジ英で、羅列型のセリフにお気づきになった方がいらっしゃいましたらご教授いただけると嬉しいです。

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