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2007年2月17日 (土)

意外なシリーズ/語句編1

flea market フリーマーケット(Aera English 3月号p.43)
 フリーマーケット(蚤の市)は文字通り、flea marketが正しいつづり。語源で最も有力なのは、パリのがらくた市で蚤(flea)が飛び交っていたから。日本ではイメージが悪いことからfree market とつづられることがありますが、英語でfree market は経済用語で「自由市場」ですね。

exercise an option 選択権を行使する(ビジ英2月号p.18,1st見出し語)
 exercise にはこんなカタい意味があるんですね。むしろこっちが本来のexercise かも。例えば、同じページに出てくるcommute は「通勤(する)」ですが、他動詞で使うと「(刑罰などを)減刑する」という意味もあります。この手の単語も要注意ですね。

tell with someone (人について)本当のことがわかる
 サロン中に出てきた表現です。出典は大西先生の「ハートで~」の本。
 Jack が今日のパーティーに来るとは言っていたけど、
 You can't tell with Jack.
 ジャックはあてにならないよ。

という感じでした。この表現のすぐ後ろに(tellの目的語として)、what he/she is thinking などが続けば自ずと意味はとりやすいのですが、短いだけにこれも要注意ですね。

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コメント

commute の「減刑する」という意味、初めて知りました。動詞ってひとつの単語に対して意味が多すぎると思いませんか(怒)?怒っても仕方ないけど...。
tell with someone も知りませんでした。本当に先は長いですねぇ。

投稿: ラジ子 | 2007年2月18日 (日) 15時18分

ラジ子さん、動詞の多義性は核となる語源を駆使してもどうにもならない場合がたくさんありますね。しかも類推する間もなく一瞬で過ぎていく会話ではなおさら・・・。
commute はもとは「転換させる」ような意味だったのでしょうけど、「通勤」と「減刑」ではお手上げです^^;
そして先は長く・・・まさに、It's a long row to hoe. ですね。

投稿: やまちゅう | 2007年2月19日 (月) 00時22分

やまちゅうさん It's a long row to hoe. 本当に実感です。このフレーズ ビジネス英語で習いましたっけ?最近目にしたような気もしますが、思い出せません。
語彙だけでなく、リスニングの壁も厚い。でもslowly but surely で頑張りたいと思います。私も commute, tell with someone 勉強になりました。

投稿: Hilda | 2007年2月19日 (月) 14時20分

Hilda さん、いつもコメントありがとうございます。
「a long row to hoe」はビジ英で習いました。自分が畑で耕している畝がずーっと向こうまで続いているイメージです。row とhoe が[ou]で韻を踏んでいるのも心地よい表現ですよね。row の前の形容詞はlong の他にhard やtough がよく使われるようです。

投稿: やまちゅう | 2007年2月20日 (火) 00時58分

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