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2007年1月28日 (日)

PUN その2

punを利用した単語記憶法の第2弾です。今回は「ビジ英」リスナーのお仲間のご協力により超強力な例文をご紹介させていただきます!

Harry was harried into turning in his report in a hurry.
 ハリーは責めたてられて急いでレポートを提出した。(from ラジ子さん)
 魔法学校で課題レポートをなかなか提出しなかったハリー・ポッターという設定で。

Kandori is in a quandary over what to use as a finishing hold .
 神取は決め技を何にしようか迷っている。(from ラジ子さん)
 神取(忍)選手といえば、「女子プロレス界最強の男(←oxymoron)」、そしてサブミッション(関節技)のプロ。技の種類があまりにも豊富なのでフィニッシュをどれにするか決められない、そのジレンマ(dilemma)に悩む神取選手ということで。

Jennifer Garner wants to garner information about garnets in Ghana.
 ジェニファー・ガーナーはガーナのざくろ石に関する情報を集めたいと思っている。(from ラジ子さん)
 女優さんなので宝石と絡めてみました。実際にアフリカ(ケニア、南ア)はガーネットの原産地の1つですが、鉱山のないガーナはさすがに採れなさそうです。その真相を知りたいジェニファーということで。

Ben Johnson wants to take vengeance in the next race.
 ベン・ジョンソンは次のレースで復讐したいと思っている。(from 剛力さん)
 vengeance の音の中に、金メダルを剥奪されて復讐に燃えるベン・ジョンソンをまるごとダブらせて覚えます。「ビジ英」(L8-3)ではwith a vengeance (やる気十分で)と紹介されていました。ちなみにvengeance はavenge「(正義感を動機として)復讐する」の名詞形です(なぜか a が落ちます)。

ラジ子さん、剛力さん、アイデアのご提供ありがとうございました。少しだけアレンジをさせていただきました。これで harry、vengeance、garner、quandary はバッチリです。

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コメント

やまちゅうさんの例文にはリズムと音の楽しさがあっていいですね。私はそこまで気がまわらなくて...。私もpun利用記憶法、楽しんで続けたいと思っています。

投稿: ラジ子 | 2007年1月29日 (月) 12時03分

ラジ子さん、英語も音楽のように接することができたら楽しいですよね。私のpun はさておき(笑)、一般に「リズムのよい言い回し」は言語の長い歴史の中で淘汰されてきたものともいえます。そう考えると、現代英語の中には美しい言い回しがたくさんあるはず!とワクワクしてきます。これは英語学習者冥利に尽きることですね。
ラジ子さんのpun 英作文、今後とも楽しみにしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: やまちゅう | 2007年1月30日 (火) 01時01分

ガーネットって、ざくろ石って言うんですね。日本語でw 知らなかった!
確かに柘榴に似てるかも・・・。

投稿: MAMI | 2007年2月 2日 (金) 01時11分

MAMIさん、garnet は深赤色のものが宝石として重宝され、1月の誕生石にもなっていますね。一方、植物のざくろは、pomegranate と言うそうです。
余談ですが、日本の競馬(JRA)では、誕生石にちなんだ名前のレースが毎月組まれています。1月はもちろん「ガーネットステークス」でした。
あと、杉田会で出てこなかった鳥の「ストーク」は、stork (コウノトリ)でした(発音はstalk と全く同じ)^^

投稿: やまちゅう | 2007年2月 3日 (土) 01時30分

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