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2006年12月 5日 (火)

challenged

 体に障害を抱えていることを表す形容詞として、handicapped はよくない、disabled にしなさいと昔どこかで教わりました。確かに手元のOxford Advanced Learner's (1995) には、
Handicap and handicapped were used a lot in the past but many people now feel these words are offensive and prefer to use expressions with disability and disabled.
と書かれていますが、offensive とは穏やかではないですね。要注意です。さらに、プログレッシブには「disabled の婉曲語」としてchallenged が載っていました。 physically challengedmentally challenged など。今はこのchallenged が一番丁寧なのかもしれません。この現象は一種の価値逓減の法則(law of diminishing value)だと思いました。つまり、ある婉曲語が頻繁に使われているとそれがだんだん普通の表現になってきてしまう。そこで新しい婉曲語が必要となる、といった具合に。
 そういえば、ネイティブの友達に、vertically challenged という言い回しを教えてもらったことがありますが、こちらは垂直方向に難題を挑まれている=努力を要する、ということで、「背が低い」の婉曲表現ということでした。
ちなみに、Oxford Advanced Learner's (第6版/Genie版)にはジョークとして、I'm financially challenged at the moment. (= I have no money.)が載っています(笑)。

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