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2006年11月23日 (木)

Dear Mr. Slump:

 私は時々NHK総合TVの「プロフェッショナル」を見ています。様々な分野の一流のプロの方を毎回ゲストに迎え、脳科学の切り口からゲストの考えや流儀にせまっていくという番組ですが、司会の茂木(もぎ)先生の質問パターンの1つに「スランプ(slump)の対処法はどうしていますか?」というのがあります。まず、その道のトップの方でさえ、悩み、落ち込むことが結構頻繁にあるという事実に少しほっとしながら、その答えに注目していると、非常に楽観的なものが多いことに気づきます。つまり「先のことは考えない」「どうにかなる」「スランプも続けばそれも実力、仕方がない」といった感じ。その中で、ミュージシャンのスガシカオ氏の回答が「まずは1歩踏み出す」というもの。「10歩、20歩を一気に踏み出すのはしんどいし無理だけど、まず1歩なら・・・」と言っています。困難な仕事を達成する手法に関する似たような格言が「ビジネス英会話」でも時々出てきますのでその1例を紹介します。

 The secret of getting ahead is getting started. The secret of getting started is breaking your complex, overwhelming tasks into small manageable tasks, then starting on the first one. ―Mark Twain (U.S. writer, 1835-1910) 
 成功する秘訣は始めること。始めることの秘訣は複雑で圧倒されそうな仕事を小さく処理できる仕事に分けて、その最初のものから取りかかること。

 まずは目標のサイズを正確に、客観的にとらえ、少しずつ無理なく処理していくmanagement能力も大事ということですね。主観的になりすぎて絶望して立ち止まってしまったら完全に可能性もゼロ。希望的観測(wishful thinking)を持って、今日もがんばっていきましょうか。

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