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2006年11月 7日 (火)

ビジ英・10,11月号の復習(競馬編)

allowance お小遣い(10月号,p.36,2行目)
 allowance=「許可量・割当量」ということで、海外競馬では馬齢・性別に応じて許される重量のことを指します。「アローワンスレース」は別定の一般戦のこと。発音はアラウアンスであることに注意ですね。例えば、日本の競馬ではsex allowance は2kgです。

発音がまぎらわしい似た例としては、award=「アワード」は「賞」を意味する日本語表記ですが、発音はアウォードですね。ward off (防ぐ,p.22,2nd見出し語)、war(戦争)も同じですが、p.25のDaily Quiz(1)(a)のonward は[α'nwэ(r)d]で、しかもアクセントが頭なのが難しいところ。この副詞は日本の会社名の一部にもなっていますね。これはforwardと同じ発音パターンとして覚えることにします。

ex. My kids have been hitting on me for rises in their weekly allowance.
   子供達は週決めのお小遣いの値上げを私にせがんでいる。

put someone out to pasture/grass 現役を引退させる・閑職をあてがう(11月号,p.18,9行目)
 老齢になった競走馬を厩舎(stable)から出して放牧地(pasture / grass)へ置く→引退させる、という意味だそうです。これはなかなかシビアでリアルなidiomです。前にビジ英に出てきたgreener pasture(s) なら転職先の「新天地」のような意味で使われるんでした。The grass is always greener on the other side of the fence. (隣の庭の芝生はいつも青い)からの類推でしょう。

 ex. My father doesn't want to be put out to pasture.
   私の父親は現役を引退させられたくないと思っている。

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» 英語の発音で悩む前に! [英語の発音で悩む前に!]
アメリカでスピーチセラピストということで周りの人からは"と言われてますが答えるのに困ってしまいます。確かに、人並み以上に英語も話しますし日常でも困らないですし発音も、英語が慣れてくる。脳みそで、聞いたことのない音はそれに一番近い音と判別されるのか聞き分けが難しい!子音ではなく母音である私達は、その5つを活用して、14個分言うと心がけるのです。... [続きを読む]

受信: 2006年12月 5日 (火) 03時35分

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