« 現実とは | トップページ | 凱旋門賞2006 完結 »

2006年10月 1日 (日)

ビジ英・9月号の復習(競馬編)

across the board 全面的に、総括的に(p.52、1st見出し語)
 このboardは競馬の着順掲示板に由来。前にも「ビジ英」で解説があったはず。a bet across the boardで同じ馬の1着~3着の馬券を同額買うことだとか。でも、ネイティブがこのイディオムが競馬由来と聞いたら驚く(byクリスさん)ほど、もはや一般化している表現。「全社的に一律」という時にも使われるので、私はこのboardは、board member(会社役員)やboardroom(役員室)から来ているのかと思ってました。

neck and neck 接戦で、互角で(p.52、3rd見出し語解説中)
 競馬のゴール前で2頭の馬が「首の上げ下げ」状態である様子から。テキスト&放送では競馬由来であることには触れず。とても生き生きとした表現。
 ex. The two candidates for mayer are neck and neck in poll.
   その2人の市長候補者は世論調査では互角である

trot around 早足で歩き回る(8月号p.48,下から7行目)
 horse's gait(馬の足並み)の速度の順は以下の通りです。
 amble(ゆっくり歩く)→canter(少し急いで歩く)<trot(急ぎ足で歩く)<gallop(大急ぎで走る)
 canterだけは馬専用で人には使わないようです。競馬ファンの方なら、どの動詞もなじみがあるかと思います。例えば、「馬をキャンターに下ろす」と言ったり、その昔「トロットサンダー」というマイルのGI馬がいました。

 さて、英語の復習はこれくらいにして、これからディープインパクトの凱旋門賞の発走!!文字通り、勝って日本に凱旋(return in triumph)してほしいところ。

|

« 現実とは | トップページ | 凱旋門賞2006 完結 »

コメント

ディープインパクトは、本当に残念でしたがこれが競馬というもの・・・・わかってはいますが悔しいですね、くぅ~~~。ぜひ、また挑戦してほしいものです。

ロンシャン競馬場は、スーツにドレスとステキな場所でした。ディープもいつもと勝手が違って萎縮したのかも?!

ところで、ディープの馬体重、気になりませんでしたか?太ったような・・・?!

投稿: シロタ | 2006年10月 2日 (月) 21時54分

こんにちは、シロタさん。
 ディープは現地入りしてからの調教で少し筋肉がついたと池江師もおっしゃっていましたね。道中はシロッコを前に見てハリケーンランを内に閉じ込めながらの完璧なレース運び。直線で彼らをかわしたところに新たな刺客が・・・。それでも最後まであきらめずにがんばるディープの姿に感動しました。今は立派に走りきった彼におつかれさまと言いたいです。そして今回のレースでさらに成長したディープをまた応援したいですね。

投稿: やまちゅう | 2006年10月 2日 (月) 23時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ビジ英・9月号の復習(競馬編):

« 現実とは | トップページ | 凱旋門賞2006 完結 »