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2006年9月10日 (日)

たかが冠詞、されど冠詞

「ビジ英」9月号,p.14の6行目にこんな表現が出てきました。
ring the bell (商品などが)ヒットする、受ける
 ちょうど福引で当たったときに鐘を鳴らすあの感覚でしょうか。確かクリスさんの説明もそんな感じでした。
 ここでtheのかわりにaを使うと、ring a bell (心当たりがある、ピンとくる)となって意味が変わるとのこと。ただ上記のring the bell にも「心当たりがある」という意味があるようです。
 ex. Does that ring a bell? それ、ピンとくるかい?

次は「新感覚キーワードで英会話」8月号No.73の解説からです。
in the front of the theater 劇場の前の方の席で
 このtheをとってin front of the theater とすると「劇場の外の前で」となって意味が変わるとのことです。そういえば少し前にクリスさんがこんな話をしてました。ホテルのフロントで人と待ち合わせる時に、front deskとするべきところを日本語と同じ感覚で単にfrontとしてしまったために、相手がホテルの外と勘違いしてトラブルになったとか。
 
 冠詞の違い、あるいは冠詞の有無はほんの少しの違いですが、結構意味がガラリと変わることがあるんですね。要注意です。

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