« Tail-to-Head(しりとり)型 | トップページ | An apple a day »

2006年9月19日 (火)

ビジ英・9月号の復習その3

chew the fat 談笑する (p.18,3rd見出し語)
 クリスさんの説明によるとこのfatはぶよぶよの脂肪ではなく、toughでdryな肉を連想すると言っていた気がします。ビーフジャーキーのようなものを長時間カミカミしながら楽しむ様が談笑とダブるのかもしれません。そういえば弟からハワイのお土産にビーフジャーキーをもらったのですが、そのパッケージのロゴマークはなんと、天狗でした。なぜ?(笑)。

earmark 目印をつける、(特定の用途に)指定する、とっておく (p.22,3rd見出し語)
 元は家畜を識別するために耳につける目印(耳標)から派生した動詞だそうです。earといえば、昔、ディノスのTVCMで、「カタログで気になったページに折り目をつけることをdog-earといいます」という説明を聞いてへぇ~と思ったことがあります。ページの角の折られた部分が犬の耳の形に似ているからなんでしょうね。形容詞はdog-earedで「ページの隅が折れた」→「くたくたの」「みすぼらしい」まで意味が展開します。やっぱり英語圏では犬はマイナスイメージが先行するんですねぇ。

|

« Tail-to-Head(しりとり)型 | トップページ | An apple a day »

コメント

手元のイディオム由来辞典(三省堂)によると、「長い航海の間に食料が底をつくと、水夫達は塩漬けの豚肉の脂肪のついた皮をかんで飢えをしのいだ。堅い皮をかみながら粗末な食事の愚痴を言ったことから」とありました。元は否定的な意味合いだったんですねぇ。同じ意味でchew the rag があり、こちらはタバコがなくてぼろ(rag)をかみながらの愚痴が由来だとか(諸説あり)。
 chew つながりで、chew the scenery (大げさに振舞う)という俗語表現もありました。

投稿: やまちゅう | 2006年11月11日 (土) 10時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ビジ英・9月号の復習その3:

« Tail-to-Head(しりとり)型 | トップページ | An apple a day »